アイルトン・セナ [本・映画・TV・ドラマ・音楽]
昨日になりますが、会社帰りに「アイルトン・セナ」の映画を観に行きました。
アイルトン・セナは16年前に34歳の若さでレース中に急逝したF1ドライバーで、世界チャンピオンに3度もなった天才です。
この映画は彼のドキュメンタリーで、オンボードカメラといって、セナの目線でのレースの様子や、彼のプライベートでの様子が満載のセナファンにはたまらない映画です。
この映画でも紹介されてましたが、1990年の鈴鹿での日本GPは幸運にもメインスタンドのチケットが手に入り、生でF1を見ることが出来ました。
その爆音にこちらのテンションも上がりっぱなしで、ポールポジションを奪取したセナの予選での鬼気迫る走りにアドレナリンも出まくり
で、本線はスタートの第1コーナーでセナとプロストが接触して両者ともリタイアという最悪の結果にスタンド全体に悲鳴が上がったのを今でも鮮明に覚えています。(結局、鈴木亜久里が日本人初の表彰台に登り、レース後半はメッチャ盛り上がったんですけどね)
あのレースがもう20年前のことで、セナが亡くなってから16年も経つんやーって改めて感じさせられた月曜日の夜でした。
生のF1は迫力がありそうだねー(◎_◎;)
エンジン音だけでテンション上がりそう!
セナ…もう16年も経つんだねo( _ _ )o
あのニュースは衝撃でしたよ(>へ<)
誰もが信じがたい出来事だったんじゃないかな〜。
今でも残念でなりません(T^T)
by ゆう (2010-10-26 21:24)
記憶にあたらしいのに、もう16年も前なんですね。
あの頃はとても人気があって、子供にセナって付ける
友人も多かったです。
亡くなったニュースは私もかなりショックでした。
by mahina (2010-10-26 23:34)
ゆうさん コメントありがとー
生はやっぱり迫力が桁違いだったよ。
内蔵まで音が響くっていうか、体が震えるっていう感じだった記憶があります。
彼ほど、繊細で、しかしレースでは大胆なドライバーはいなかったと思います。
初めて母国のブラジルGPで優勝した時の、コックピットでの叫び、慟哭には心が震えちゃいました。
本当、残念ですよね。
by y-hiro777 (2010-10-27 06:01)
mahinaさん コメントありがとうございます
そうなんですよ、つい最近のようで、もう16年も前なんです。
日本GPで生のセナを見たときは本当に興奮して、感動しました。
そして、予選でプロストと抜きつ抜かれつのタイムアタックで、最終ポールポジションを奪取した神がかった走りは今でも思い出します。
by y-hiro777 (2010-10-27 06:04)
16年も経つんですね。
あの事故の時は本当に驚きました。
F1レーサーとしてはもちろん、人間性にも
尊敬される人でしたよね。今でも残念に思います・・・
by masa (2010-10-27 17:13)
masaさん コメントありがとうございます
僕もTVで事実を知ったときは衝撃でショックでした。
人間的に少し子どものところがあったけど、魅力的でリスペクトしてました。
彼が生誕して50年ということで、今回の映画が作られたらしいんですけど、あの頃のまま永遠というのも彼らしいと思います。
by y-hiro777 (2010-10-28 07:00)
16年ですかぁ・・・
F1に詳しくない私でも、セナの急逝は記憶に残っています。
生で見るレースは迫力満点なんでしょうね~
爆音に否応なく興奮しちゃいそうです^^
by みるみる★ (2010-10-28 15:33)
みるみる★さん コメントありがとうございます
あの当時、メディアでF1はバンバン取り上げられてたんで、F1ファンの方じゃなくてもセナは有名だったんですよね。
僕は、F1やバイクのレースが好きで、鈴鹿サーキットはよく行ったんですが、F1の甲高い音は特別でした。
なんか、久々に鈴鹿の8時間耐久レースに行きたくなってきました。
by y-hiro777 (2010-10-28 22:58)
もう16年?そんなに経つんだねー (´・ω・`)
それに34歳だったんだ。
まだまだ夢や目標がたくさんあったでしょうね。
by yuka (2010-10-31 14:28)
yukaさん コメントありがとうございます
ちょっと前のような気がするんですけど、もう16年ですからね。
34歳はあまりも若いですよねー
でも、天才って短命に終わることってよくありますから仕方がないかも・・・
太く短い人生もこれまたありかと。
by y-hiro777 (2010-10-31 20:30)