気になるレーシック
僕は近視で普段めがねをかけています。
一番上の娘も近視で去年頃からめがねをかけ始めたのですが、バレーのクラブ活動の先生から危ないということで、コンタクトを併用し始めました。
ただ、僕はどうしても目に異物を入れるのがムリで、コンタクトをしたことないんですが、めがねも不自由ということで、最近普及しているレーシックが気になっています。
レーシックはレーザー光線で角膜の屈折率を変えて視力を回復する手術ですが、職場でも、ちらほらと施術している人がいて、「いっちょ やってみるか」という気持ちがありつつ、「でも目の手術はやっぱり怖いかなー」と揺れ動いています。
めがねなしでくっきり見えたら、違う世界があるのかなー?
誰か、いっしょに考えません?
入学式&初ランドセル [ファミリー]
DVD ”MY FIRST LOVE” ゲット~!! [浜田省吾]
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第5回全国スポーツ少年団バレーボール交流大会 番外編 [トラベル]
前回の記事で娘のバレーボールの大会で新潟に行ったことを掲載しました。
今回はその時に味わったプチ一人旅気分を紹介します。
僕以外の家族は新幹線で大阪→東京→新潟入りしたのですが、僕は会社があるので後からバスで新潟入りしました。
夜行バスに初めて乗ったのですが、3列でゆったりしていて、思った以上に快適でした。でも、やはり熟睡という訳にはいかず、何回か目を覚ましました。
バスの予約時には「大阪から新潟行きのバスはガラガラかな?」って思ってましたが、春休みなのか意外にも満席。しかも、同じ時間帯に4台連ねて新潟に向かったのでした。
で、僕が降りたのは、燕三条のICで朝の6時前に到着です。
そこからJR燕三条駅まで歩き、普通電車が到着するまで、小一時間ほど待っていました。この駅は新幹線も止まる大きな駅なのですが、僕が乗ったのは普通電車でローカル線という感じでした。
ローカル線の駅に後から新幹線の大きな駅舎が跨っているようなつくりです。JR西日本ICOCAが使えたのはビックリ
燕三条から、JR弥彦線→信越本線→上越線を乗り継ぎ、試合会場最寄りの小千谷駅へ
で、ここからバスに乗り試合会場の体育館に到着です。
大阪から夜行バス→JR線を乗り継ぎ、新潟県小千谷まで、ちょっとした一人旅でした。
もう少し内陸部は3月末なのにこんな感じです↓