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人生で泣いた本ベスト3 [本・映画・TV・ドラマ・音楽]

今日は私が今までの人生(4?年)で読んだ中で泣いた本ベスト3を紹介します。

 

第3位「フランダースの犬」
フランダースの犬

フランダースの犬

  • 作者: ウィーダ, 野坂 悦子
  • 出版社/メーカー: 岩波書店
  • 発売日: 2003/11
  • メディア: 単行本
誰もが知っている名作ですが、私も小学校の時に岩波書店の文庫を読み涙した記憶が今でも残っています。

第2位「たったひとつのたからもの」
たったひとつのたからもの

たったひとつのたからもの

  • 作者: 加藤 浩美
  • 出版社/メーカー: 文藝春秋
  • 発売日: 2003/11/25
  • メディア: 単行本
3人の子を持つ親として、子供に対する愛情、命の大切さを思い知らされました。明治生命のCMも印象的でした。http://www.meijiyasuda.co.jp/profile/event/dear/2001/

そして、第1位「塩狩峠」
塩狩峠

塩狩峠

  • 作者: 三浦 綾子
  • 出版社/メーカー: 新潮社
  • 発売日: 1973/05
  • メディア: 文庫
私はキリスト教徒ではないのですが、献身的な人生には感銘を受け、涙が止まりませんでした。学生時代、北海道に行ってみたいと強く思ったきっかけとなった本です。

番外編
「ダメ犬グー」
ダメ犬グー―11年+108日の物語

ダメ犬グー―11年+108日の物語

  • 作者: ごとう やすゆき
  • 出版社/メーカー: 文春ネスコ
  • 発売日: 2002/11
  • メディア: 単行本
これも命の大切さを教えてもらった本です。これも泣けます。
ということで、これからも本を読み、順位が変わるかもしれませんが、現時点でのベストスリーでした。
 


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