ハッピーバースデイ

今日は、一番上の娘の誕生日をバースデーケーキでお祝いしました。

誕生日は明日なのですが、バレーボールの練習があるので、一日早くケーキを食べたのでした。明日で１１歳になるのですが、本当に早いものです。

私にとっても初めての子供で、午前三時頃に生まれ、全然親になった実感がなく、朝に病院の周りを歩き、公園で意味もなくブランコに乗っていたことを思い出します。

まあ、とにかく、元気に素直に育ってくれればと思った今日一日でした。

蛍が集まる裏技

私が住む美浜町では、この季節、蛍を見ることができます

今晩、ご近所さんと一緒に蛍を見に行ったのですが、いるはずと聞いていた所に全然見あたりませんでした。

もう帰ろうかとしていたら、別のご近所さんが、たまたま、見にこられ、「こうしないと、見られないわよ」とあることをしました。

それは、車のハザードランプをつけることでした。そうすると、あら不思議、それまで全然見ることができなかったのに、何十匹の蛍が光り出し、集まってきたのでした。

どういう現象かわかりませんが、それは本当に裏技という感じでした。

人生で泣いた本ベスト３

今日は私が今までの人生（４？年）で読んだ中で泣いた本ベスト３を紹介します。

 

第３位「フランダースの犬」

フランダースの犬

• 作者: ウィーダ, 野坂 悦子
• 出版社/メーカー: 岩波書店
• 発売日: 2003/11
• メディア: 単行本

誰もが知っている名作ですが、私も小学校の時に岩波書店の文庫を読み涙した記憶が今でも残っています。

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第２位「たったひとつのたからもの」

たったひとつのたからもの

• 作者: 加藤 浩美
• 出版社/メーカー: 文藝春秋
• 発売日: 2003/11/25
• メディア: 単行本

３人の子を持つ親として、子供に対する愛情、命の大切さを思い知らされました。明治生命のＣＭも印象的でした。http://www.meijiyasuda.co.jp/profile/event/dear/2001/

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そして、第１位「塩狩峠」

塩狩峠

• 作者: 三浦 綾子
• 出版社/メーカー: 新潮社
• 発売日: 1973/05
• メディア: 文庫

私はキリスト教徒ではないのですが、献身的な人生には感銘を受け、涙が止まりませんでした。学生時代、北海道に行ってみたいと強く思ったきっかけとなった本です。

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番外編

「ダメ犬グー」

ダメ犬グー―11年+108日の物語

• 作者: ごとう やすゆき
• 出版社/メーカー: 文春ネスコ
• 発売日: 2002/11
• メディア: 単行本

これも命の大切さを教えてもらった本です。これも泣けます。

ということで、これからも本を読み、順位が変わるかもしれませんが、現時点でのベストスリーでした。

 

美浜町の海岸沿いを清掃 そして感じたこと

今日朝から近所の方と美浜町の海岸沿いの清掃を行いました。浜辺の清掃と海岸への道の草刈りです。

清掃した海岸沿い⇒

まあ、事前に空き缶や食べ物の包装紙があることは予想していたのですが、思ってたよりヒドイものでした。バーベキューの残りものはそのまま、炭も大部分は箱のまま放置、挙げ句の果てはカラシやソースも少しだけ使って、残りはそのまま捨てて帰るという有様。

今日は子供は用事で一緒ではなかったのですが、機会があれば、子供にも浜清掃を手伝わせ、我が子はしっかりとしつけをしないといけないと感じた今日でした。

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草刈り前

草刈り後

きれいになったでしょ

ローカル線 ＪＲ小浜線 美浜駅

今日は仕事の関係で、美浜駅からＪＲ小浜線に乗り、西の方へ向かいました。
ＪＲ美浜駅は私が住んでいる福井県美浜町の中心の駅で、ホームから田んぼと海が見えるローカル線の駅です。

ちなみに、歴史を調べると、大正６年（１９１７）当時は河原市駅として開業し、昭和３１年美浜駅に名前が変わったそうです。

約１時間ほど電車（平成１５年に小浜線が電化されました）に乗って、田園風景、海辺の風景を楽しみ、ちょっとした小旅行の気分でした。
ＪＲのホームページより　http://www.jr-odekake.net/eki/top.php?id=0541303

北海道旅行のバイブル

久々に書棚にあった「なまら蝦夷」という北海道旅行の案内書というべき本を手にしました。

この本は、写真が一切なく、活字のみの北海道ガイドブックです。私がかれこれ２０年前、バイクで一人旅をした際には、たぶんこの本のルーツである「とらべるまん」という手書きのガイドブックを元にツーリングをしました。

その頃を思い出し、久しぶりに本をめくりました。当時の北海道ツーリングについては、また、いずれ思い出しながら本ブログで書いてみたいと思います。本を入手したい方はこちらよりhttp://www16.plala.or.jp/namaraezo/

なまら蝦夷 北海道・宿主達の旅案内

• 作者:
• 出版社/メーカー: なまら蝦夷編集事務局
• 発売日: 2004/04/20
• メディア: 単行本

日産で試乗 やっぱり新しい車はいい！

昨日、少し時間があったので、福井日産敦賀店に行ってきました。

でもって、セレナとラフェスタに試乗しました。今まで、ＣＲ－Ｘ（ホンダ）→レガシー（スバル）→ステップワゴン（ホンダ）→パッソ（トヨタ）と乗り継いできたので、日産がマイカーであったことはありません。

でも、なかなかこの２車は良かったです。特にラフェスタのパノラミックルーフは開放的で子供たちもびっくり！

以前、３列シートに乗っていたので、「やはり３列が欲しい～」　でも奥様は冷たい反応

当分、パッソ　プチプチ　プチトヨタ　かな

パパ的にはラフェスタのハイウェイスターの後ろ姿がお気に入り

今庄３６５温泉「やすらぎ」の露天風呂で、あ～いい気持ち

今日は、越前そばで有名な今庄の温泉「やすらぎ」に行ってきました。

ここは、冬はスキー場で賑わうところですが、今の時期は温泉目当てにお客さんがやってきます。

サウナもあるのですが、露天風呂から見える景色が絶景でゆったりしてきました。
露天から見える景色はこんな感じです。

美浜町民ハートフルウォークでいい汗かきました！

今日、春と秋に開催される美浜町民ハートフルウォークに参加しました。５キロと１０キロのコースがあるのですが、マイファミリーは無難な５キロに参加しました。幸い天気もよく、普段歩くことが少ない私にはよい運動になりました。田んぼ一面の田舎道を通り、最後に久々子湖畔沿いを歩きゴールです。いい汗をかいた１日でした。

マイカーについて

現在の我が家のマイカーはトヨタのパッソです。以前はホンダのステップワゴンに乗っていたのですが、美浜町に引っ越ししたのを機会に買い換えました。買い換えの理由は、大阪ではそうでもないのですが、美浜町では車がないと不便であり、妻が車体の大きな車の運転が苦手だったからです。でも、我が家は５人家族で、パッソでは狭いので、新しいミニバンがほしいと思う今日この頃です。（といっても、パッソは見た目よりも室内が広く、燃費もよいので満足しています。）