最近、歯医者さんに通ってます。

先日、奥歯にかぶせてある金属がとれてしまい、現在、美浜町にある歯医者さんに通っています。

ここの先生は、非常に丁寧に説明して下さり、良い歯科医院と思うのですが、子供の頃から歯医者さんは苦手です。

新たに金属をかぶせるに当たり、土台をやり直す必要があるため、今しばらく通う必要がありますが、幸い虫歯はなく、あと数回で終わると思います。

ところで、どうでもよいのですが、歯医者さんで、受診されているとき、目を開けています？それとも、目を閉じています？

僕は目を閉じる派です。おっさんになった今でもそうです。

（本当にどうでもよいプチ情報でした。チャンチャン）

花粉症の季節 キタ－（涙）

とうとう、やってきましたこの季節

例年、３月に入ると、すぎ花粉にやられて、約１ヶ月間地獄なのですが、今年は早いです(>_<)

数日前から鼻がムズムズ

昨日あたりから目がかゆいかゆい

とうとう今日くしゃみ１０連発です

これから、１ヶ月間思いやられます。今年は雪が少なかったので、早いのかな～？

久しぶりに六甲に行きました！

先日、大阪に行った際、少し時間があったので、学生時代を過ごした神戸の六甲を散策しました。

僕が通っていた学校に行くには坂道を歩かなければならないのですが、本当に久しぶりに（多分十数年ぶり）坂道を歩いてきました。

校舎は僕が学んでいた時と変わりありませんでしたが、校内に新しい会館ができていたり、近くにマンションができていたりと環境は違っていました。

学生時代をちょっぴり思い出し、本当に懐かしい気持ちで過ごした１時間弱でした。

 

校舎↓

 

校舎下の階段から見える神戸の町並み↓

なんか冴えない３連休

この３連休はイマイチ冴えません。

まず、真ん中の娘と一番下の息子が水疱瘡にかかり、外に出られないのです

昨日は、一番上のお姉ちゃんは美浜町の体育館でバレーボールの練習だったので、１日中家にいました

今日は、さすがに出かけるぞ～

「時生」「ゲームの名は誘拐」を読みました！

 先日、「白夜行」の話をＵＰした際、みるみる★さんにお勧めいただいた「時生（トキオ）」を読みました。それから奥さんも東野圭吾さんにはまっており、図書館から「ゲームの名は誘拐」を借りてきたので、これも読みました。

 

「トキオ」は父と息子が時間を超えて交流する少し不思議なお話、また、「ゲームの名は誘拐」は誘拐のゲームを犯人の側から描きながら最後にどんでん返しがあるお話で、両方楽しめました。

 

しかし、小説を書く人は、当然あらかじめ筋書きを考えて書くのでしょうが、どうして、こんな豊かな発想をするのでしょうか。本当に感嘆します

 

さて、昨日文藝春秋を買ったので、これから青山七恵さんの芥川賞作品「ひとり日和」を読みたいと思います。

 

時生

• 作者: 東野 圭吾
• 出版社/メーカー: 講談社
• 発売日: 2005/08/12
• メディア: 文庫

 

ゲームの名は誘拐

• 作者: 東野 圭吾
• 出版社/メーカー: 光文社
• 発売日: 2005/06/14
• メディア: 文庫

祖父の５０回忌で大阪へ行ってきました

今日は、父方の祖父の５０回忌で大阪に行ってきました。

僕が生まれる前に祖父が亡くなったので、思い出は全くないのですが祖父のおかげで今の自分があり、また、祖父のおかげで、今日はめったに顔を合わせない親戚の方と、しばし楽しいひとときが過ごせたと思うと、本当に感謝の気持ちでいっぱいです。

５０年前に無くなった祖父の妻となる祖母は今１００歳で、病院に入院しているですが、今は会うと祖母に対してもいつも感謝の気持ちが自然にわいてきます。

今日は血のつながり、先祖を敬う気持ちを再認識した１日でした。

美浜町に久々に雪が！

今年は、本当に雪が少ないです。

昨日、年末から約１ヶ月ぶりに雪が少しだけ積もりました。

去年みたいにあまり多いと困ったものですが、少なすぎるのも・・・

子供たちは喜んで久しぶりの雪で、雪だるまを作っていました。

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