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ルーキー・オーギリーグ宿題発表!! [本・映画・TV・ドラマ・音楽]

 以前、本ブログでも紹介しました(こちら⇒クリック)が、月1回NHKの深夜番組の”着信御礼!ケイータイ大喜利”という番組が、次の土曜日16日深夜にあります。

その中で、今まで採用されたことのないルーキーだけが参加資格のあるルーキー・オーギリーグのコーナーの宿題が先日HPで発表されました。

その宿題が以下です。

皆さんも、答えを考えて、次の土曜日の深夜、携帯電話から参加されてはどうですか

僕も宗博のペンネームで参加します


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ハズレ、ハズレそして当選! [本・映画・TV・ドラマ・音楽]

先日、ブログでも書きましたが、先週新聞等で話題となったtoto”BIG”の結果が発表となりました。

1等が7人で賞金は6億円には届かなかったそうです。夢は際限なく広がりましたが、結果は、当然ハズレ

次に、浜田省吾ツアーフェスティバルの抽選、これも、申し込み時点で悪戦苦闘、確率は相当低いと思っていました。結果は、やはりハズ

し しか~し

密かに申し込んでいた吉田拓郎さんのツアーの抽選が当選したのです。

吉田拓郎さんと言えば、昨年つま恋で31年ぶりにかぐや姫さんとコンサートを行い、35000人が集まったのはNHKでもスペシャル番組で放送されましたが、今回は、非常に小規模の会場で行うそうです。

当選した11月4日の越前市文化センターは座席が1200席足らずみたいです。

吉田拓郎さんを聴き出して、かれこれ25年以上たちますが、コンサートに行くのはこれが初めてです。

今から、また、楽しみが増えました

 


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知っています?「着信御礼!ケータイ大喜利」 [本・映画・TV・ドラマ・音楽]

先週土曜日の晩(正確には0時を過ぎて日曜日)に何気なくテレビを見ていると、”着信御礼!ケイータイ大喜利”という番組をやっていました。

ここで、少し番組を紹介しますと、月1回NHKの深夜0時過ぎからの番組で、司会は今田耕司さん、そしてその他の出演者が板尾創路さん、千原ジュニアさんそしてゲスト(先週は関根麻里さん)です。

番組からお題が出て、参加者はケータイから回答を応募し、面白い回答を番組で即紹介するもので、当然生放送です。

各回答に対して、板尾さんがおもしろ度合いを判定し、成績が良いと有段者になっていくというシステムです。

先日のお題の一例は

      『旅番組「今日の阿藤快さん、やる気ないな~」何を言った?』

           というので、最優秀賞は 『お母さん、その話長くなる?』 でした。

僕が笑ったのは、『へぇ、ここでもこの手の祭りですか』という作品

阿藤さん本人が出演し、読み上げたので、深夜にもかかわらず思わず吹き出してしまいました。

僕も応募し、残念ながら採用はされなかったのですが、「読まれるかもしれない」というドキドキ感がなんとも言えない番組です。

次回は6月16日(土)深夜(日曜午前)らしいです。お笑いセンスのある方は参加されることをお勧めしますよ

番組のホームページ⇒こちらをクリック

NHK HPより


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「時生」「ゲームの名は誘拐」を読みました! [本・映画・TV・ドラマ・音楽]

 先日、「白夜行」の話をUPした際、みるみる★さんにお勧めいただいた「時生(トキオ)」を読みました。それから奥さんも東野圭吾さんにはまっており、図書館から「ゲームの名は誘拐」を借りてきたので、これも読みました。
 
「トキオ」は父と息子が時間を超えて交流する少し不思議なお話、また、「ゲームの名は誘拐」は誘拐のゲームを犯人の側から描きながら最後にどんでん返しがあるお話で、両方楽しめました。
 
しかし、小説を書く人は、当然あらかじめ筋書きを考えて書くのでしょうが、どうして、こんな豊かな発想をするのでしょうか。本当に感嘆します
 
さて、昨日文藝春秋を買ったので、これから青山七恵さんの芥川賞作品「ひとり日和」を読みたいと思います。
 
時生

時生

  • 作者: 東野 圭吾
  • 出版社/メーカー: 講談社
  • 発売日: 2005/08/12
  • メディア: 文庫
 
ゲームの名は誘拐

ゲームの名は誘拐

  • 作者: 東野 圭吾
  • 出版社/メーカー: 光文社
  • 発売日: 2005/06/14
  • メディア: 文庫

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TSUTAYA DISCASの会員になってみました [本・映画・TV・ドラマ・音楽]

先日、『「白夜行」を読みましたの』欄でも書きましたが、ドラマがあるということで、DVDを借りに近くのレンタルショップに行ったのですが、DVDがありませんでした(涙)

私の住む美浜町にはレンタルショップがなく、レンタルする際には隣の敦賀市に行くのですが、残念ながら以前住んでいた大阪ほどの品揃えがありません。

そこで、宅配DVD/CDレンタルショップのTSUTAYA DISCASの会員となりました。ここは流石の品揃えで、なおかつ、配送料、遅延金がゼロでなかなかいい感じです。

興味のある方は是非こちらまで http://www.discas.net/d/d/index.html

(ちなみにTSUTAYAの回し者ではありませんよ。念のため)


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白夜行を一気に読みました! [本・映画・TV・ドラマ・音楽]

先週末の土曜日と日曜日に仕事の関係で福井市に行き、時間がありましたので、嫁さんから進められた東野圭吾さんの「白夜行」を一気に読みました。
 
ブログに書いておられる方も多いですが、僕は初めて東野さんの本を読みました。
 
850ページ位あり、最初は「うっ」と思ったのですが、読み始めると、引き込まれるように一気に読んでしまいました。
 
1度読んでも分からないところがありましたが、読み終えてから、もう一度読むと「あ~ そうだったのか」という箇所が多くありました。
 
ドラマもあったらしいので、レンタルしたいと思います。
白夜行

白夜行

  • 作者: 東野 圭吾
  • 出版社/メーカー: 集英社
  • 発売日: 2002/05
  • メディア: 文庫

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jokerさんお勧めの「涙そうそう」を読みました! [本・映画・TV・ドラマ・音楽]

すごく読書家のjokerさんお勧めの「涙そうそう」、僕も読みました。

沖縄は一度しか行ったことがありませんが、再び行ってみたい場所と強く思っていることもあり、すごく感情移入してしまい、ジーンとしてしまいました。

血はつながっていないだけど、固く結びついた兄妹愛。最後は頭の中で、夏川りみさんの「涙そうそう」の歌が勝手に流れてました。(って、映画でも流れるのかな?)

機会があれば、映画も見てみたいと思います。

でも、結末は少し反則気味かな。

秋の夜長、ジーンときたい方は是非どうぞ!

それから、以前の記事ですが、他にもジーンと来ます。↓

http://blog.so-net.ne.jp/y-hiro777/2006-06-25

 

涙そうそう(←jokerさんのブログ)
今月30日に封切となる、「涙そうそう」が
書き下ろしで、書店に並んだ。
 手にしてみると、200ページそこそこの
ボリュームで、軽く読めると思っていたが
そこには、熱い想いが詰まっていた。
陰険な重苦しさや、暑苦しさではなかった。
 両親を失くした、血のつながらない兄と妹。
いつも傍に居て、妹を守り続ける兄。
 ともすれば、孤独と寂しさに足元を掬われて
しまいそうな危うさを、笑顔を杖に乗り越えていく二人。
 そうして時を重ねて、自らの中に育つ不思議な
感情を持て余し始めた時に、出生の秘密を知る妹。
 これまでの仲の良いだけの兄妹で居られないと
感じはじめて、たがいに自分の道を歩き始めたとき、
二人の過ごした時間、存在が永遠になる時を迎える。
 人と人との繋がりが希薄になったと言われる今でも
本当に大切な人への想い、大切だった人への想いは、
人それぞれの色や形はあっても、その温度は決して
低くは無いはず。
 物語の終りには、大切な人への想いに自分自身が
包まれて、澄んで輝く温もりが頬をつたうかも。
 お勧めします、「涙そうそう」

涙そうそう
沖縄の方言で、涙ぽろぽろ溢れて止まらない様子。



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日経ビジネス KDDI社長兼会長 小野寺氏の記事 [本・映画・TV・ドラマ・音楽]

昨晩、僕のいとこのブログを見ていまして、免許更新の記事がありました。

http://demo.easymyweb.jp/member/S%2DNakamori/default.asp?c_id=1334

次回更新の5年後の世の中、自分はどうなっているのであろうか想いを馳せている記事なのですが、5年間で本当に世の中変わりました。

特にここ数年で進化したものに携帯電話があります。僕も個人用、会社用と二つ持ち歩いているのですが、今や契約数が9000万を超えるそうです。

もうはっきりいって、電話というより情報端末と呼んだほうが適当と思いますが、日経ビジネス最新号でau(KDDI)の社長の記事があり、興味深く読みました。

タイトルは「オセロ競争に勝つ」というもので、「番号ポータビリティ(継続)制度がいよいよ始まり、少しの油断で、シェアがひっくり返る可能性がある。トップのドコモを追撃するつもりだが、ソフトバンクの動向にも注視している」という概要です。

もっとも激しい競争にさらされている業界のトップの言葉が語られている記事として、重みのある言葉が並んでいるものでした。

 


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ウェブ進化論 [本・映画・TV・ドラマ・音楽]

今、梅田望夫さんのウェブ進化論を読んでいます。
もちろん、グーグルのことは知っていますし、グーグルアースが出たとき「すごいなあ」と感じましたが、グーグルの凄さについてはここまで強く認識はしていませんでした。
企業経営者の多くが、この本を推薦しているらしいのですが、旧来型の世界にどっぷりつかっている私としては、非常に好奇心をかき立てられた本でした。
しかし、「こちら側」「あちら側」という表現は、「この世」「あの世」みたいで、おもしろい表現ですね。
 
ウェブ進化論 本当の大変化はこれから始まる

ウェブ進化論 本当の大変化はこれから始まる

  • 作者: 梅田 望夫
  • 出版社/メーカー: 筑摩書房
  • 発売日: 2006/02/07
  • メディア: 新書

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「ALWAYS 三丁目の夕日」を見ました! [本・映画・TV・ドラマ・音楽]

昨晩、「ALWAYS 三丁目の夕日」を見ました。
東京タワーが建設中なので、昭和30年代前半が時代背景です。
私もぎりぎり昭和30年代の生まれなので、ところどころに非常になつかしい場面がちりばめられていて、ストーリーもさることながら、マニアックに見てしまいました。
三輪自動車・駄菓子や・チンチン電車・・・私が子供の頃にはまだまだあったものです。
あの頃は、広場で野球をして、メンコや牛乳の丸いふたで競いあいをして遅くまで外で遊んでいました。今の子供は、危ないこともあり、外で遅くまで遊ぶことも少なくなりかわいそうだなと思います。
ほろりとさせるところもあり、笑いもあり、なかなか楽しめた作品でした。
 
ALWAYS 三丁目の夕日 通常版

ALWAYS 三丁目の夕日 通常版

  • 出版社/メーカー: バップ
  • 発売日: 2006/06/09
  • メディア: DVD

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